よくある質問

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お問い合わせの多い内容をご紹介いたします。
ご不明な点がございましたら、専用フォームよりお問い合わせください。

Q. ポケットやかばんに入れていても通信できますか?

A. 通信はできません。

直感的で簡単な操作でありながら、安全で確実に使う人の意図を反映させるため、「通信したいときに通信できる」だけでなく、「通信してはいけないときに通信ができないこと」を重視した設計をしています。
「離れていても通信ができること」だけであれば従来の無線通信(BluetoothやWi-Fi等)でも可能ですが、体から数ミリ以上離れると通信ができなくなるようにすることで、意図しない通信がおこるのを防止しています。

Q. 電界アンテナは直接肌に触れる必要がありますか?

A. その必要はありません。

通信装置と人体の間はコンデンサを形成し容量結合によって信号のやり取りをします。電界信号は人体から離れると急激に減衰するため、できるだけ近くに配置したほうがより安定して通信できますが、間に誘電体があればそれを伝って信号を届けることができるため、アンテナをバンドの内側に埋め込んでバンドの表面を肌に密着させたり、床下に埋め込んだ電界アンテナを靴底を挟んで踏むようにしたりして、通信をすることができます。

Q. 体への影響はありませんか?

A. ないと考えています。

総務省が定める安全基準(電波防御指針)によると、NFCの周波数帯(13.56MHz)ではおもに熱作用(比吸収率(SAR): Specific Absorption Rate)の影響が指摘されています。しかしSARの許容値(6分間の平均値で2W/kg(四肢では4W/kg))と比較して、NFC読取り機の送信出力は小さく、また通信は短時間で終了するため、人体への影響はないと考えられます。

Q. 体が触れて、知らないうちにデータにアクセスされると困るのですが?

A. 意図しない通信を防ぐあたらしい仕組みを導入しています。

人の体を介して触ったものと直感的に通信をおこなう、いわゆる「人体通信技術」の課題として、満員電車等で近づいた人に、意図せずデータを読まれてしまう可能性が指摘されていました。
わたしたちは、体のどこに触っても通信できるのではなく、体の中でも通信できる場所とできない場所を制御する(例えば、右手だけ、あるいは人差し指だけを通信可能エリアにする)独自の方法によって、ユーザーが意図しない通信の発生を防ぎます。

Q. 周波数帯や通信速度は?

A. 周波数は13.56MHz、通信速度は212kbpsや424kbpsなどです。

私たちが提供するのは、通信信号の通り道を変える技術です。通信自体は既存のICチップや通信モジュールを使っておこなうため、搬送波周波数や変調方式、通信速度、等は使用するチップの仕様によって決まります。
逆に言えば、eNFCは通信方式を規定しないため、目的に応じて自由に規格(FeliCa, TypeA, TypeB, ISO15693、等)を選んで使うことができます。

Q. いつ実用化されますか?

A. 2017年中の実用化を目指しています。

ユーザーが必要としているのは、「通信技術」ではなく、それを使って実現される新しいサービスや便利なアプリです。そのようなサービスを早く実現するため、社外のパートナー様と共同で開発をおこなっています。

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