





操作のいらない世界へ
認証のわずらわしさを感じない快適
現代社会においてセキュリティ対策はとても大切です。しかし私たちは「認証」がしたいわけではありませんよね?複雑なパスワードを設定したり、認証コードを送信したり、カードやスマホをいちいちかざしたりすることにわずらわしさを感じた経験はないでしょうか?
私たちは、認証をしてもその操作を意識させない/感じさせない技術を開発しました。ドアノブを握ると鍵が開く。欲しいものを手に取ってお金を払う。人がごく自然に行う生活動作の裏で安心安全を守る技術、それがeNFCです。
操作のいらない世界へ
認証のわずらわしさを感じない快適
現代社会においてセキュリティ対策はとても大切です。しかし私たちは「認証」がしたいわけではありませんよね?複雑なパスワードを設定したり、認証コードを送信したり、カードやスマホをいちいちかざしたりすることにわずらわしさを感じた経験はないでしょうか?
私たちは、認証をしてもその操作を意識させない/感じさせない技術を開発しました。ドアノブを握ると鍵が開く。欲しいものを手に取ってお金を払う。人がごく自然に行う生活動作の裏で安心安全を守る技術、それがeNFCです。

もっと身軽に
自由のための素晴らしい体験
通勤通学はもとより、休日にイベントに参加したり、旅行に出かけて家族で行楽地やテーマパークなどを楽しむとき、eNFCはあなたにより多くの解放感をお届けします。
カードやお金を、ポケットやカバンに入れて持ち運ぶ必要はもうありません。あなたは楽しいときを過ごすだけ、魔法のような身軽さを体験してください。


もっと身軽に
自由のための素晴らしい体験
通勤通学はもとより、休日にイベントに参加したり、旅行に出かけて家族で行楽地やテーマパークなどを楽しむとき、eNFCはあなたにより多くの解放感をお届けします。
カードやお金を、ポケットやカバンに入れて持ち運ぶ必要はもうありません。あなたは楽しいときを過ごすだけ、魔法のような身軽さを体験してください。

大切なものが、守られる安心
心がふれあう暖かい技術
あたたかい母の手に守られている子供が感じているのは「本当の安心」です。世界中で数十億台の機器に搭載されているNFC技術を採用し、人が触れたときだけ通信する仕組みをつくることで、シンプルでわかりやすいコミュニケーションが可能になりました。
今だけ・ここだけ・あなただけ。まさに触れているこの瞬間につながっている。そんな暖かみを実感できる技術を提供します。
大切なものが、守られる安心
心がふれあう暖かい技術
あたたかい母の手に守られている子供が感じているのは「本当の安心」です。世界中で数十億台の機器に搭載されているNFC技術を採用し、人が触れたときだけ通信する仕組みをつくることで、シンプルでわかりやすいコミュニケーションが可能になりました。
今だけ・ここだけ・あなただけ。まさに触れているこの瞬間につながっている。そんな暖かみを実感できる技術を提供します。

つまりeNFCとは?
人とモノをつなぐ
eNFCの電界信号は、人の体だけでなく、水や金属など、様々なものを媒体にして伝わります。身の回りのあらゆるものをアンテナにすることで、普段の生活をしながら、高度な認証をおこないます。
*1) NFCは、かざして通信をする規格。数センチ程度の、狭い通信エリアが特徴です。電子マネーや入退室管理の非接触ICカード、スマートフォンなどで幅広く使われています。
*2) 人体通信技術は、人の体をケーブルにして、触れたものと直観的に通信をする技術です。
Access
アクセス情報
住所
株式会社 eNFC
〒106-0045 東京都港区麻布十番1丁目5-12 麻布永谷マンション1004号室
電話番号:03-6447-5578
交通・アクセス
東京メトロ南北線「麻布十番駅」、都営大江戸線「麻布十番駅」より、徒歩3分
Contact
お問い合わせ
FAQ
よくある質問
お問い合わせの多い内容をご紹介いたします。
ご不明な点がございましたら、専用フォームよりお問い合わせください。
A. バッテリーは必要ありません。
eNFCの特徴は、信号だけでなく電力も人の体をつたって送り届けられることです。そのため、この技術はRFIDのタグと同様にパッシブの電界型NFCシステムと呼ばれます。通常のRFIDとの違いは、アンテナ間で直接信号をやり取りするのではなく、人の体を伝送媒体にしているということです。
A. 通信はできません。
直感的で簡単な操作でありながら、安全で確実に使う人の意図を反映させるため、「通信したいときに通信できる」 だけでなく「通信してはいけないときに通信ができないこと」を重視した設計をしています。「離れていても通信が できる」であれば従来の通信技術(BluetoothやWi-Fi等)でも可能ですが、さわると通信するけれども数mm以上離れると通信ができない、ようにすることで、意図しない通信がおこるのを防止しています。
A. その必要はありません。
通信装置と人の体の間は近距離の容量結合によって信号をやり取りします。電界信号は空中で急激に減衰するため、 できるだけ体の近くにアンテナを配置したほうが安定した通信ができますが、間に電界を伝えるものがあればそれを 通して信号を届けることができるため、シリコンのバンドを手首に巻いたり、床下に埋め込んだアンテナを靴で踏む ようにしたりして、通信をすることもできます。
A. 特別な信号処理は行っていません。
独自に開発した電界アンテナと磁界アンテナの組み合わせによって、受動的に信号を電界に変換します。通信の主要部分は通常のNFCをそのまま使いますので、遅延や通信速度の低下、ハッキングの危険性はありません。電子マネー等の既存のNFCのサービスがもっと直観的に、信頼性が高く低コストなNFCのICチップを使って、すぐに利用できます。
A. ないと考えています。
総務省が定める安全基準(電波防御指針)によると、NFCの周波数帯(13.56MHz)ではおもに熱作用(比吸収率 (SAR): Specific Absorption Rate)の影響が指摘されています。しかしSARの許容値(6分間の平均値で2W/kg(四 肢では4W/kg))と比較して、NFC読取り機の送信出力は小さく、また通信は短時間で終了するため、人体への影響 はないと考えられます。
A. 意図しない通信を防ぐあたらしい仕組みを導入しています。
体のどこに触っても通信できるのではなく、体の部位ごとに通信できる場所/できない場所を制御する (例えば、右手だけ、あるいは人差し指だけを通信可能にする)独自の技術によって、ユーザーが意図 しない通信の発生を防いでいます。
A. 周波数は13.56MHz、通信速度は212kbpsや424kbpsなどです。
私たちが提供するのは、通信信号の通り道を変える技術です。通信自体は既存のICチップや通信モジュールを使っておこなうため、搬送波周波数や変調方式、通信速度、等は使用するチップの仕様によって決まります。
逆に言えば、eNFCは通信方式を規定しないため、目的に応じて自由に規格(FeliCa, TypeA, TypeB, ISO15693、等)を選んで使うことができます。
A. すでに評価用のキットを販売を開始しています。
eNFCを使って、魔法のようなサービス、新しいアプリケーションが開発されています。評価用のキットのご購入を希望される方は、お問い合わせください。
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